memtest86+でメモリエラーが検出された
memtest86+とはフリーで配布されている、PCのメインメモリのエラーをチェックするソフトウェアです。FDやCDに入れてそのFDまたはCDからブートすると自動的にメモリチェックを行ってくれるのですが、チェック一週目でメモリエラーが検出されてしまいました。
私 が使っているサブマシン(自作PC)のパーツは「お買い得感」をメインテーマに集めており、トラブルが起きたら試行錯誤の良い機会くらいに思っていたので 今回エラーが起きたメモリもノーブランドのバルクメモリです。ただメモリエラーに出くわしたのが初めてだったので多少ショックではありました。
エラーが検出されてしまったからには、2枚差しているノーブランドのバルクメモリのどちらにエラーが生じているか見定めねばなりません。ケースを開けてメモリを外してしげしげ眺めるといかにも安物な雰囲気が哀愁を感じます。
まず2枚のメモリを入れ替えて差してみて、もう一度memtest86+を走らせて見ると、何故かエラーが10倍以上検出されてしまいました。 こりゃいかんと思って今度は1枚づつ交互にチェックするとエラーが検出されません。マザーボード側の差込口の接触不良も疑って反対側のスロットでも1枚づ つ差してチェックしてもエラーは検出されません。ちなみに10回走らせるのが普通らしいですが半分にして5回チェックしています。
こうなってくるとメモリだけの問題では無いような気がします。電源容量は十分なのですが、電圧が安定していないのかも知れません。とりあえず本格的な原因追求をするためにPC内を一度綺麗に清掃して、もう一度元の構成に戻してmemtest86+を走らせると、エラーが検出されませんでした。
あれ?単にファンやヒートシンクに埃が溜まってPC内部が高温になって不安定になってたのかな?
なんとも心もとない結果ですが、エラーが検出されない以上原因の追究はできません。不安定上等のサブマシンだし(スペックは一番良いですが)、まあいいやと言う事で落ち着いてしまいました。
でも次に買うときはバルクメモリはもう止めよう、というか根本的にジャンクで掘り出した電源をおっかなびくり使うのを止めよう。でもジャンク漁りは楽しいんですよねぇ…